御朱印とは

御朱印の由来

御朱印は寺院に参拝し、写経を納めた証に頂くものでしたが、現在では納経しなくても参拝の証に御朱印を頂けるようになりました。
これが神社でも広まって、現在の御朱印となってきました。一部の宗派を除いた、ほとんどのお寺や神社で頂くことができます。
ご利益を願う参拝で頂くものですから、単なる記念スタンプではありません。
御朱印を縁に、その神社や寺院の歴史や教えに触れられてほしいとの書き手から参拝者への思いも込められているのです。

神社の御朱印

文化庁の統計によれば全国の神社数は約8万6千社。「八百万(やおよろず)の神」というように多神であり、多くの神社は有力な神を勧請(かんじょう)することによって誕生しています。
一つの神社には複数の神が祀られているのが普通で、多くの神社は古代神話に登場する有名な神を主祭神や相殿神としています。
わが国にこれほど多くの神社があることは、それだけ自分の願いに合った神社に巡り会えるチャンスがあるということ…。そして、参拝した神社の御朱印をいただくことは、そこに鎮座まします神様たちとの深い縁で結ばれるということになるでしょう。

神社の御朱印の見方

神社の御朱印

寺院の御朱印

寺院は、お釈迦様の悟られた内容を経典や僧侶の方たちによって引き継がれてきたところで、日本では、開祖といわれる各高僧方によって十四の宗派がたてられています。
寺院の御朱印は一般的に本尊を梵字で表した本尊印か「仏法僧寶」の三宝印、寺院印、これに本尊名を墨書きしたものがほとんどです。
御朱印は参拝し写経を納めた証にいただくものでしたから、御朱印を納経とも呼びます。現在では納経しなくても参拝の証に御朱印を頂けるようになっています。
御朱印は、その寺院の御本尊との縁結びなのですから、御本尊にお参りし、お寺の人にも失礼のないように頂きましょう。

寺院の御朱印の見方

寺院の御朱印

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